
皆さんこんにちは。
kentoです。
今回は、cbdの摂取方法やタイミングについて実際に使用している私が詳しく解説していきたいと思います。
- cbdとは
- cbdの摂取方法やタイミングについて
- 摂取しやすいオススメのcbd商品
以上の3点が分かります。
では本題に行きましょう。
目次
【摂取方法タイミングを知る前に】cbdとは?
そもそもみなさんはcbd(カンナビジオール)を知っていますか?
CBDオイルやヘンプオイルは食品として分類されています。
日本の大麻取締法では麻の葉、花、根の利用は禁止されていますが、種子及び茎は規制から除外されています。*引用:http://www.cbd-kokoro.co.jp/cbd.html
cbdの体への作用
次に、このcbd(カンナビジオール)がどのように体に作用するのかについてです。
人間の体には、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)と言う
身体のバランスを保ち、健康的に過ごすため機能があります。
本来、このシステムが正常に機能すると、
健康状態を調節することで、病気や老化を防ぐ
信号を適切に伝達させます。
しかし、現代人はこの機能がかなり弱っているため、様々な疾患を起こしていると言われています。
エンド・カンナビノイド・システムの弱まりにより、起こる身体の不調は以下の通りです。
- 頭痛
- 疲労
- 吐き気
- 発作
- 不眠
- てんかん
etc...
cbdは合法なのか、違法なのか
・CBD成分の抽出元が、麻(ヘンプ)の茎と種子
・医薬品ではなく、健康食品
cbdに依存性はあるのか
麻の成分と聞くと、依存性があるのではないかと思う方もいらっしゃると思います。
cbdのオススメの摂取方法やタイミングについて
次に本題である、cbdの摂取方法やタイミングについてです。
【cbd解説】摂取方法について。
皆さんはcbdの摂取方法を気にしたことはありますか?
摂取方法は、様々なものがあります。cbdを使い始めたら試行錯誤は必要になります。容量を増やすときはゆっくりと自分の最適量、つまり十分な効果が感じられ、問題が起こらない下限の量を見つけることができるといいと思います。
摂取方法は5つあります。
- 吸入
- 経口摂取
- 舌下投与
- 局所投与(トピカル)
- 経皮吸収
これらはcbdをどのような経路で体内に取り込むかによって分類されています。それぞれの方法には長所と短所があるため用途によって使い分ける必要があります。
これらそれぞれの摂取方法について、長所と短所を全てまとめた記事も今後公開します。
【cbd解説】摂取タイミングについて
cbdの摂取タイミングについても、気にしたことはありますか?
cbdを摂取する際に多くの人は、cbdの濃度や量を気にすると思います。ですが、多くの人が知らない要素にバイオアベイラビリティ(生物学的利用能)があります。
cbdの濃度や量も大事ですが、この吸収率がcbdの摂取タイミングを考える上でかなり重要になってきます。
例えばcbdを10ミリグラム摂取した際に10ミリグラムすべて体に吸収されるわけではありません。
バイオアベイラビリティはさまざまな要因によって決まりますが、大きな要因としては摂取方法になります。なぜなら、摂取される経路が違えば、違った形で吸収され、その吸収率も違うからです。
摂取方法のほかにバイオアベイラビリティを高める簡単な方法は食事です。
一般的に体内に飽和脂肪酸が十分にある状態だと吸収率が高まるといわれています。
- 牛乳
- 卵
- 肉
- アボカド
- ココナッツオイル
etc...
そのためcbdの有効な摂取タイミングとしては
ことが考えられます。
【摂取しやすい】オススメのcbd商品
最後に、オススメのcbd商品の紹介です。今回紹介するのは舌下投与のcbdオイルです。
個人的ナンバーワンおすすめcbdオイル
コスパで選ぶならこのcbdオイル
コスパで選ぶ・cbdオイル初心者はhemptouchのcbdオイルがオススメです。
- 他のcbdオイルに比べ、かなり安いから。
- 様々な雑誌に掲載されているので信頼できるから。
- 世界中で賞を受賞しているから。
公式サイトから簡単に購入することができます。
公式サイトは↓
【cbd摂取方法、タイミング】まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はcbdの摂取方法やタイミングについて解説しました。
- 吸入
- 経口摂取
- 舌下投与
- 局所投与(トピカル)
- 経皮吸収
次の記事もお楽しみに!